TECHNOLOGY

技術開発

ケーブルネットを用いた超軽量構造の開閉屋根の特徴



  • 1.直径250mの円形コンプレッションリングとケーブルネットに支えられる超軽量構造

  • 2.美しいハイパーボリック(hyperbolic)曲面を描く屋根形状

  • 3.折り畳み式膜屋根開閉システムを採用

  • 4.類を見ない175m×150mの大開口部を実現、8万人規模スタジアムに適用可能

  • 5.設計風速34m/sまで対応可能

  • 6.屋根の開閉に要する運転時間は20分

  • 7.@/㎡20~30万円台の低価格を実現

  • 8.ランニングコストの大幅な削減が可能

  • 9.年間100回以上開閉可能

  • 10.クリティカルパスに影響しない屋根施工法を実現