課題解決1 最適な『気温・水温』にコントロール
暑い夏には屋根を開放し爽やかな風を取り込み、肌寒い季節には屋根を閉じて屋内の暖かい空気をキープ。
課題解決2 あらゆる『気候変動』に対応
突然の豪雨にもボタンひとつの簡単操作で短時間で対応が可能。強風時には閉合した屋根を自動ロックする安全機構を備えます。
課題解決3 日陰の創出+自然換気による『熱中症』対策
閉合した屋根によって日陰を創出。また、屋根開放による自然換気で屋内の空気を約3分で簡単に入れ替えることが可能。
メリット1 安定した『カリキュラム』の実施
温水化・温室化と雨天中止のリスク解消でプール利用可能期間が従来の約2倍(5月~10月中旬)まで拡大。
可動床システムとの組み合わせにより、上記以外の期間には屋内運動場としての利用も可能になります。
メリット2 『目隠し効果』で安心の授業環境を
開閉屋根を設置することで外部からの目隠し効果が得られ、遊泳者にとって安心してのびのびとした水泳環境を届けます。
メリット3 多目的利用化による『地域開放』
プール・運動場を休日や放課後に一般開放することで、地域住民の健康促進にも寄与。
STEP1 目的に合わせた『開閉パターン』のご提案
STEP2 要望に合わせた『形状』のご提案
STEP3 用途に合わせた『屋根材』のご提案
開閉屋根が、季節や天候に関わらず計画的な施設利用と快適で安全な運動環境を実現。
「1年を通じて、地域に愛される施設へ」
横河の開閉屋根が、老若男女問わず地域住民の健康的な生活をサポートします。
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