稚内市一般廃棄物最終処分場の覆蓋施設に横河システム建築の「yess建築」が採用されました。
(元請:五洋建設・藤建設JV)

本覆蓋施設の最大の特徴が、当社の可動建築『YMA』とのコラボレーションです。
駆動台車とモーターを備え、幅72m×長さ60mの建物を全長210m、
建物両端と中央に設置された3列のレールの上で走行させます。
貯留槽の埋立作業範囲に屋根をかけ、作業完了後は次の埋立作業範囲に建物を移動させます。
覆蓋建屋は毎分2mの速度で移動するため、覆蓋建屋の移動を1日で完了することができます。
短時間での作業により、廃棄物の埋め立て作業に影響を与えることなく覆蓋の移動を行うことが可能となっています。

覆蓋施設は貯留槽から延長したレールが設けられた建方ヤードにて施工されました。
貯留槽外での建方を行ったことで、貯留槽と同時並行での施工が可能となり、
全体工期の短縮にも繋がりました。
| No. | 998 |
|---|---|
| 用途 | 最終処分場 |
| 商品種別 | カスタムシリーズ |
| 建設地 | 北海道 |
| 竣工 | 2020年11月 |
| 所在地 |